
安くて手軽に食べられるのも嬉しい点ですが、朝よりも夜食べることによって、より納豆の栄養価を活かすことができるようです。
せっかく食べるならより効果的に食べたいですよね。
夜の納豆習慣を続けることによって体調や肌の調子が良くなってくるかもしれませんよ。
ただしあまり遅い時間の夕食は胃の負担になるので極力控えましょう。
■どうして「夜」食べるといいの?
納豆の成分の代表格が『ナットウキナーゼ』という酵素。納豆にしか含まれない特有の成分で、血液をサラサラにしてくれます。
ナットウキナーゼの酵素は食後10~12時間活躍しますが、夜食べればその活躍時間を睡眠時間にバッティングさせることができます。
眠っている間に滞りやすい血管の流れをスムーズにすることで、肌にも栄養を届けやすくすると言われています。
■納豆は美肌成分がてんこ盛り!
夜はタンパク質から筋肉やお肌の細胞が作られる時間でもあるので、引き締まった小顔やなめらかなお肌を手に入れるには栄養をバッチリ摂取してから寝たいところ。
また一緒に鉄分も取ると、鉄が血液に吸収されるのを手伝ってくれる成分も勢揃いしているので、クマでお悩みの女子はお試しあれ。
<納豆のビューティ成分8選>
・亜鉛…眠っている間にタンパク質が合成されるのを手伝い、お肌の細胞を活性化。
・イソフラボン…女性ホルモンを安定させて生理不順の改善や安眠に嬉しい。
・コンドロイチン…ムコ多糖類という成分の一種でコラーゲンと一緒にキメの整った肌に。
・サポニン…ナットウキナーゼと一緒に血液サラサラに。
・タンパク質…お肌や小顔のためにも必要な筋肉、髪、爪などに必須で女性の美の源!
・ビタミンK…鉄分と一緒に取ると鉄の吸収率がUP。
・マグネシウム…頭痛やイライラ予防になり、安眠にも◎
・ムチン…潤いのあるぷるぷる肌づくりにパワーを発揮。
髪の毛にはワカメやコンブより、むしろ良質のタンパク質である肉や魚、大豆に納豆、豆腐などが良いと思います。結局はバランスの取れた食事をとることに尽きます。
— レディの為の美容bot (@29starman3939) 2014, 4月 18
☆ダイエット成功法☆
①一日アルカリイオン水を二リットルは絶対に飲む
②ご飯の代わりに納豆
③半身浴をして汗をたくさんかく
④できるだけ歩く
⑤生理後は痩せやすいので集中してダイエット
— 恋愛キューピーちゃん♡ (@sorairo_kurumi) 2014, 4月 18
食べ合わせで内側から美肌♡
・はちみつ+レモン
・トマト+オリーブオイル
・キウイ+りんごやグレープフルーツ、ヨーグルト
・きゅうり+お酢
・オクラ+納豆
・くるみ+牛乳
・トマト+アボカド
・オートミール+オレンジジュース pic.twitter.com/Qv40Ycyq6a
— メイクの裏技まとめ (@ura_meiku_b) 2014, 4月 18
今日は疲れがたまってるな。こういうときは納豆と豆腐をゴマだれであえて栄養補給だな。
— 北川柴三郎 (@grandmaother) 2014, 4月 18
納豆には善玉菌を増やす作用だけでなく、水溶性食物繊維・不溶性食物繊維の両方を含んでいるので、便秘解消にとっていいことづくめ( ゚Д゚)
— キワめキレイ (@1585968508) 2014, 4月 18
【毛穴づまりを防ぐ食べ物は?】
<皮脂分泌を抑制>
納豆・豚肉・牛肉・サバ・卵黄・にんにく・いわし・鮭・豆腐・イチゴ・アセロラ・キウイ・ブロッコリー・ピーマン・ジャガイモ等
<コラーゲン>
鶏肉・魚等
<新陳代謝を促す>
ナッツ類・アボカド・カボチャ・イクラ・カニ・エビ
— ♥誰でも簡単モテメイク術♥ (@motemake07) 2014, 4月 18
納豆を食べる時に付属のたれを使用せず、かわりに黒酢をかけてたべる。
最近はおいしい飲み安いものが多いのですきなものを探してみるといいです。
1週間でびっくりするほど肌が綺麗になりました
— 心菜 (@coconamoto) 2014, 4月 18
ムコ多糖類には、納豆、オクラ、山芋などがあります。効果は免疫力、血糖値調節、新陳代謝、骨の形成、水分媒体による組織への栄養供給があります。
— 『裏・予防医学bot』 (@syogorian392) 2014, 4月 18
乳酸菌が体内に増えると善玉菌が増えて腸内環境がよくなってお通じが良くなったり新陳代謝が良くなって老廃物も体外に出やすいので美肌になってダイエットにも良いです。無糖ヨーグルト以外でも植物性乳酸菌でできるぬか漬け、納豆、味噌などは酸に強く腸まで届きます。
— ☆目指せ健康美☆ (@gototomochin) 2014, 4月 18
良質なタンパク質&低脂肪の優秀食材が、大豆、花豆、いんげんなどの豆類です。脂肪の合成や吸収を抑制し、分解を促進する効果があります。なかでも血液をサラサラにし、腸の働きを活性化させる発酵食、納豆は積極的に摂取しましょう。 pic.twitter.com/ajqTcifMoV
— のりか (@awalparf) 2014, 4月 18
酵素が多いのはアボカド、キウイ、マンゴー、パパイヤ、バナナなどの生の果物やキャベツ、ニンジン、レタス、大根、トマト、きゅうり、セロリ、タマネギ、ねぎ、青じそなどの生野菜。発酵食品の納豆、つけもの、味噌などにも酵素は含まれる。バランスよく食べると良い。
— 美肌まとめ (@Bihada_matome) 2014, 4月 18
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