
でも行き過ぎた若づくりをしてしまうと浮いてしまい逆効果に。
周りから痛々しい…と思われないためにはどういった点に注意すればいいのでしょうか。
記事を参考に“痛い人”の印象を与えてしまわないよう心がけたいですね。
何事もやり過ぎは禁物ですよ。
1位 足の露出が激しいミニスカートを履いている
2位 リボンやフリルのついている服を着ている
3位 髪の色が明らかに似合っていない
4位 学生が着るような服を着ている
5位 過剰な付けまつ毛やまつ毛エクステをしている
1位に選ばれたのは《足の露出が激しいミニスカートを履いている》という特徴です。恥ずかしげもなく大胆に足を露出できるのは、ある意味若さの特権。
10代の頃ならまだしも、30代や40代になっても若い子に負けじとミニスカートを履き続けていれば「あの人痛い」と言われても仕方ありません。
2位には《リボンやフリルのついている服を着ている》がランク・イン。かわいいもの大好きな女性なら、リボンやフリルのついた甘い服は「いくつになっても着ていたい!」と思うものなのかも。
一時期は“アラサー”の女性を狙いリボンなどがついた「大人かわいい服」も積極的に出回ったようですが、あまりにフリフリした甘過ぎる服は、「かわいい」を通り越してドン引き…となってしまいそうです。
その他にも、3位《髪の色が明らかに似合っていない》や7位《アイメイクのラメがギラギラしすぎている》など、痛々しい特徴が続々とランク・インしました。
誰だっていつまでも若くありたいものですが、必死の努力を「若づくり」の一言で片付けられないためには、まず年相応の服装やメイクがあってこそといえそうですね。
へーこの子名前よく見るねーって。
んでターミネーターでジョンコナーやってるよーって。
じゃあいい年齢だねーって。
んで40近いって。
この子って年齢じゃない、声優って若づくりだってww
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