
新しい環境を楽しめている方も、なかなか馴染めずに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
マイナスな思考から生活習慣もネガティブになってしまうと、ますます病んでいってしまいます。
うつに繋がらないように心身をケアするには、日ごろどのような点に気をつければいいのでしょう。
現状に不安を感じている方は記事を参考に生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。
生活ストレスによる不調と無縁になるための、5つの対策やレスキュー法を確認しておきましょう。
(1)「グチをこぼす」ことをみっともないと思っている
→上司、家族、恋人、親友…「相談出来る場所」を確保しておく
新しい環境で働く場合、分からないことや不安なことを気軽に相談出来る上司や同僚などの存在を確保しておくことは、仕事面で思い悩んだ時に孤立してしまわないために大切。
また、社内では言えないような仕事の愚痴や悩みは家族や恋人、親友に聞いてもらうのも手。
「解決する」ことばかりに気を取られがちですが、悩みは「聞いてもらう」ことだけでも気持ちがぐっと楽になるはず。
(2)飲み会や食事会は面倒くさいからパス
→出来る限り「孤食」を避ける
1人で食事をする「孤食」は会話がなく黙々と食べ続けることで味気ないばかりか、孤独を感じて気持ちが落ち込む原因になっちゃいます。
飲み会や友人の誘いには出来るだけ積極的に乗り、孤食を避けるようにすることで、ストレスが溜まりにくい食生活へと繋がります。
(3)疲れているので「寝る前」にシャワーのみ
→入浴は1時間前まで・夕食は2時間前までに済ませて質の良い睡眠を
疲労回復の重要なキーポイントとなるのは質の良い充分な睡眠。
睡眠の質を上げるためにも起床や就寝時間を整えるのはもちろん、「夕食は寝る2時間前まで、入浴は1時間前までに済ませる」といった、睡眠のコンディションを整えるための生活を心掛けましょう。
入浴は湯船につかることで体温の推移が自然と良質な睡眠に必要な動きをしてくれます。代謝も良くなるのでぜったいオススメ。
(4)「休日くらいはカラダを休めなきゃ…」
→オフの日は思い切り好きなことを
ストレス解消の近道はやっぱり趣味に打ち込むこと。休日に1週間分の疲労やダルさを回復したいと思うがゆえに、1日中ゴロゴロしながら過ごしたいと思う気持ちが沸くかもしれませんが、貴重なオフの日にこそ思い切り好きなことに打ち込みましょう。
(5)食欲がなくて毎日コンビニおにぎり…
→ビタミンC、E、B1、カルシウム、カリウム、鉄分を意識的に摂ろう
ストレス耐性をつけるには、日常的にビタミンやミネラルを多く摂る、バランスの良い食生活が鍵。
体の機能を調節する働きがあるとされているビタミンCやビタミンE、ビタミンB1、そしてカルシウム、カリウム、鉄分などを含む食材を積極的に食べるようにしましょう。
私はケチが度を越して交際費まで勿体ないと感じてました。最近少しずつ改善してる途中です。
自分の精神傷つけてくる人間ばっさばっさぶったぎれるわ…これ以上鬱にさせられんようにする予防策や
と正当化しておこうー!
必要として受けとめてくれる心の広い人
・部屋が汚い傾向がる
・遅刻しやすい傾向がある
・忘れ物をしやすい傾向がある
・やらなきゃいけないことが、いつも一夜漬け
・好きなことや嫌いなことで、集中力や完成度の差が激しい
なるほど。私は鬱予防をしてたのか、なっとく。
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