
戸締りや仕事、恋人の不安など心配の種は日常に溢れています。
今回紹介する記事のなかにも、あなたが共感できる事例があるのではないでしょうか。
Q.あなたは「私って心配性で嫌になる!」と思ったことはありますか?
「ある」49.5%
「ない」50.5%
■戸締りが心配
・「戸締りがすごく気になるので、出かける前のカギの確認、車を降りたあとのサイドブレーキの確認などに最低3回5分近く時間を費やしてしまいます……」(22歳/医療・福祉/専門職)
・「朝アイロンを使ったときなどは、なんども確認して出ないとあとからすごく気になる」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■事件や事故が心配
・「普通に道を歩いているときに、『うしろから車が突っ込んできたらどうしよう』なんて、ふと頭によぎってしまう」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「夜、ひとりで帰っているときに痴漢や不審者に合わないか不安になる」(33歳/その他/その他)
・「ひとりで留守番中に誰かが侵入してくるのではと怖くなる」(27歳/生保・損保/営業職)
■仕事のあれこれが心配
・「仕事で『こうなったらどうしよう』とマイナスを考えてしまい、休日も悩んでしまう」(26歳/金融・証券/営業職)
・「完了した業務でも何か抜けていないか心配で、時間の無駄だとわかっていても何度も何度も見返してしまいます」(30歳/小売店/秘書・アシスタント職)
■彼氏の行動が心配
・「夫が出かけたあと、事故にあわないか心配になる」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「彼氏に対して。いま浮気してるんじゃないかと、ずっと心配している」(32歳/生保・損保/営業職)
■外出先でも心配
・「外出するときも、もしも怪我したら、もしも胃が痛くなったら、途中でお腹がすくかもと、いろんなことを考え荷物が増える」(33歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)